OSXのクリーンインストール後 忘れないうちに プリンタドライバ FreeMan ファイルメーカーなど

クリーンインストールとは工場出荷時になるってことです。
今回はちょっと違っています。
内臓のSSD２台を使ってのクリーンインストールでした。
なぜかといえば、単体では出来なかったからです。
原因ですが、多分、換装したSSDがAppleの認証を通らなかった。

OSXは基本的にインストールされて販売。
その後のアップデートはそのまま上書き。
その時にチェックされるのはマシンのIDとストレージなんでしょうか。
ストレージのIDが通らなかったってことしかないでしょ。
当然、AppleCareに電話して問い合わせましたが不明でした。
初めに入っていたHDDはありますかと聞かれたんで、なるほどね。
HDDは関連付けられているってこと。
その中のOSXで新しいSSDにインストールしたんです。
私の場合は内臓の２台ともSSDに換装し、それぞれにOSXをインストールしてあるのでなんとかできることになりました。
これ、ストレージの換装の時に経験済みでしたが忘れてた。
マック固有のHDDを取り替えちゃう時はその前にHDDで立ち上げて新しいSSDにインストールというのが正式な方法でした。
とりあえず取り替えちゃうと保証は無くなりますけどね。
その辺がマヌケなAppleです。

まっさらなOSXには主要なアプリケーションも同時に入ります。
つまり、困らない程度にはなります。
また、iCloudのバックアップのおかげで設定やらパスワードなども困らない。
問題はApple以外のアプリケーションなどなどですかね。

プリンタドライバはブラザーのカラーレーザプリンタのドライバをダウンロード。
Dropboxのアプリダウンロードして認証。
などなどです。

ここいらまで来てTimeMachineのお世話になろうかなあと思ってみました。
事前にバックアップしていたデータ、アプリなどなどです。

3番目
このFreeMan
これは単純にメモリクリーナー。
大した役には立ちません。

一応、メモリを1GB切ると自動的にリフレッシュに設定。

ファイルメーカーはデータベースには重要。
これTime Machineからドラッグ＆ドロップでOK。
もちろんMSオフィスはダメ。
どうかなあと試したんですが、やっぱりね、ゴミ。
最近は全くイラネッ(゜Д゜=)ノ⌒゜。
iWorksがいい。

動きは当然、快速になりました。