2月3日の午前9時突然に脳梗塞でダウン。
その3日後にICUからFacebook投稿していました。
一年経ったんですねえ。
見た目には何も変化はありません。
見た目と実際は違うということです。
つまり、麻痺が後遺障害としては可能性が高い病気でしょうか。
それが取り敢えず目立ったところではないという意味です。
ちょっと肩が突っ張るとか口元が甘いというか。
自覚としてはそんな感じです。
当然ですがリハビリです。
普通の健常な身体だと全身が衰えていく。
脳梗塞の場合は一部が急激に衰える可能性がある。
そうならないように全身のバランスを保つリハビリでしょうか。
後遺障害というのは発症3ヶ月後から進行しました。
あまり自覚症状がない状態からはっきりと左半身が右半身とは違う感覚ですね。
私の場合はその程度ですがそのまま受け入れていくとどんどん症状が進む気がします。
はじめは皆さん、散歩したり動いて運動をしますが、段々辛くなるんでしょうか。
高齢な程、短期間で見かけなくなります。
杖をついて歩くのはかなり辛いと思います。
脳梗塞の後遺症がいは比較的に若いほど軽く済むことがあると思います。
可能性としてはですが全く後遺障害がなくなるとは私の場合考えられなくなりました。
つまり、このつっぱり感は一生続く。
しかも、適度なリハビリ程度では進行するだろう。
暇さえあれば腕を回したり伸ばしたりストレッチしたりということです。
幸い、キーボードが打てるのはラッキーです。
感覚も力の入れ具合も変わりません。
しかし、指のストレッチは必要だと思います。
一番は首筋から肩上腕のつっぱりですね。
細かくは呼吸するときにも違和感がありますが。
左足の運びはまだ慎重に動かします。
これ以上、後遺障害が進まないようにリハビリです。
病院で結果を出すのは困難でしょう。
普通に見えるし普通に動くからです。
できるとすればペインクリニックでつっぱり感を取る薬をもらうことかな。
そこまでは酷くないと思います。
幾つかの治療法があるみたいですが原則は動かすことですしょうね。
それより禁煙でしょうね。
禁煙は大きな課題です。
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