ちょっと気になるのに言葉が理解できないということも度々。
これは通常の再生画面です。
右下3番目のアイコンが言語アイコンです。
クリックするとこんなメニューが出ます。
下から2番目に字幕(1)ってのがあります。
これが字幕を付けるモードにするわけです。
これがでない場合は諦めましょう。
字幕がオフに設定されていますので英語(自動生成)にします。
話していたり歌っているのが英語だとそのまま字幕が出ます。
もちろん英語です。
これでもヒアリングだけよりかなり理解できます。
でも日本語にしてほしいというときは、
翻訳を指定します。
一番下に日本語があります。
ま、韓国語でもいいという方はそれです。
この日本語を指定するだけです。
ちゃんと日本語の字幕になりました。
もちろん、自動翻訳の限界がありますのであまり信じないように。
しかし、これでより深く動画での話が理解できるかもしれません。
もちろん、そんな馬鹿なという日本語も登場しますのでその辺は笑ってしまいましょう。
基本的には英語だけのようです。
つまり、その他の言語で話されている動画は無理かもしれません。
元来が世界中の言語が英語の字幕がつくということから出発しています。
どんな言語でも英語までは翻訳してくれると思います。
それが成功すれば日本語化も夢ではありませんがね。
Youtubeをお楽しみください。
0 件のコメント:
コメントを投稿