喘息はかなり深刻な疾患らしい。
My奥様によると喘息だと保険加入が出来ないという話だ。
つまり、死につながるようなこともあるということだろう。
小児喘息が発育についれて軽減するのは周知だが治っているというのとはちょっと違うようだ。
水泳の目的は運動することと腹式呼吸だろう。
初日は中級程度、今日は上級クラスのコーチだったが泳力は確かに違うものの技術は然程、差はないと感じた。
成長するにつれて体力がついて上級というレベル。
彼らが一生水泳を楽しめるようにしていくのが使命だと感じている。
喘息児童はちょっとワガママでやり放題な感じがする。
家庭教育での甘えかもしれないし周りの甘えかもしれない。
何れにしても発作時以外は健常者と変わらない。
それが基本だと思います。
常に発作について考えるのはいいがそれで萎縮することは全く無意味です。
元気に成長してくれれば、元気に少しでも手助けになればと思っている。
0 件のコメント:
コメントを投稿