すでに新聞などで発表されたものです。
東海大学との初戦が9月11日からスタート。
当然、全力でどの程度通用するかが焦点。
大東文化大学戦が18日と一週間後に続く。
これも大一番。
10月2日、中央大学戦。
中央大学が当面の目標というか1部生き残りの目安だと思う。
つまり、勝つことより勝てる試合をすることが重要。
23日に秩父宮での流通経済大学戦。
30日、ニッパツで法政大学戦。
厳しい、戦いが続くが戦える感触が重要だろう。
挑戦者らしく果敢な試合が出来ればと願う。
11月12日に拓殖大学戦、26日は江戸川で日本大戦。
この2戦は落とせない気構えで臨まないと残留は見えない。
こんな第一印象のスケジュール。
シーズンが始まればあっという間だ。
つまり、これから夏合宿で勝てるオプションを構築しなければならない。
その場合、ターゲットをどこに置くかという問題がある。
個人的には中央大学だと感じている。
中央大学戦でコケれば後半勝つのが難しくなるだろう。
いい試合をしてくれることを願おう。
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