裸眼で2枚の静止画を重ね合わせての立体だったり。
この辺りは道具やら多少の技術が必要。
iPhoneアプリのSlideというのがムリくり3Dアプリ。
なんて事はないショートムービーを繰り返すことで動かないところが浮き上がる。
動く部分の影がポイントですね。
5秒くらい繰り返すと見えるんですかムービーは5秒です。
同じようなアプリでブーメランというのがあります。
これは撮影時に一点を固定しておくことで立体視。
4秒程度のムービーです。
なんでも立体ということではないのですが動く部分にボケが入るという工夫も見事。
Slide はオススメ。
撮影にはコツがある。
とにかく、浮き上がるものを中心に。
カメラの動きは速く。
などなど。
あくまでもリーフパイを見ることです。
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