関東病院に通院しました。
朝の10時前から13時頃までの長丁場。
泌尿器で1月入院予定があるのでその検査やら手続きやら。
膀胱の検査が目的です。
何しろ血液サラサラの薬を飲んでいるのでまずそれを止めて手術という段取り。
普通より3日くらい長くなりますね。
病院も月曜日は混んでいると思ったら診察日はほぼ何曜日でも同じ程度だとのこと。
次回も月曜日になりました。
しかし、病院はちょっと混みすぎてるなあ。
これから超高齢化してどうなるんでしょうかねえ。
今でも私は若い方でもっと年取った方が車椅子だったりで大変そう。
若いうちに病気を済ませるというのもありかなあ。
夫婦で車椅子とか、ちょっと大変すぎだなあ。
当然、介護が2名付いちゃってます。
毛皮のコートなんか着てる大金持ち風で家族はなし。
こんな様子を見ていると病院も患者も年寄りは手間はかかるし、どこまで治療するのやら。
あんな、動けなくなっても生きてるのは凄いけどね。
入院していると外来はほとんど分かりませんが毎日これなんでしょうね。
医者だって、早朝から入院患者の診察、外来の診察が午後まであって夕方また入院患者の診察と重労働ですよ。
まあ、1/3程度はディスプレーを眺めて書類作成やら治療計画やらでしょう。
まさにこれ以上は受け入れ不可能になっている。
関東病院の泌尿器にダビンチが入ります。
これはほぼ前立腺全摘術用で3-4億の手術マシン。
病院長が泌尿器なんでそんな投資出来るんでしょうけど月に100人程度の手術のようです。
4月稼動で今でも何十人の予約。
それでいて辞める医師もいたり、看護師も増やさないようです。
もう機械は入っているようで泌尿器の医師は研修中のようです。
泌尿器科部長は名医でこのマシンの達人のようです。
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