2015年12月18日金曜日

brother HL-3140CW 廃トナートレー交換 エラー 

なんと印刷中に廃トナーがいっぱいの表示。
慌ててアマゾンでトレーを取り寄せ、交換したものの10枚程度でエラー。
ブラザーに電話したら、センサーエラーか何かで修理とのこと。
まだ1年半なんだけど保証切れ。
自分で治せないかと聞いたらセンサー部品交換だろうとのこと。
修理代を聞いたら最低2万で最高4万だって。
呆れて新しいのを購入したら14000円足らず。
今のを粗大ゴミで捨てる料金が2600円(品川区)。
ということで何も出来ず。
勿体ないけどプリンタ14000円だからなあ。
擦った枚数は2000枚ちょっと。
つまり、プリンタ本体のコストは7円程度。
消耗品は逆に2万かかっているだろうなあ。
考えたら安いのか高いのか不明。

昔のレーザライタープリンタなんか20万もしたから修理だったような。
今はA4サイズのプリンタも使い捨てなのね。
そうしても納得しちゃう価格ってのが情けないけどね。
明日には新しいのが来て来週にはエラーマシンは粗大ゴミ。

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