FLEVO系のいいところは吸うと自動的に電源が入る。
つまり、タバコの感覚と同じ。
これって私にとって最重要。
電源スイッチを入れて蒸気がモクモク出てというのはタバコじゃない。
FLEVOの欠点はリキッドは原則的には入らない。
一応、無理やり入れられるんですがこれ吸い口からぼたぼた盛れる。
本来は熱線の外側にリキッドを入れる仕組みが必要。
まあ、FLEVO系は綿に染み込ませて熱線に当てているようなもんかな。
分解しないと見えないので間違っているかもしれない。
吸う勢いで電源接点をショートさせる。
そのため、大きな熱線は無理。
だけどFLEVOはある程度の蒸気量を確保している優良な製品。
探したらありました。
リキッドを入れるスペースを持ったアトマイザー。
アマゾンでもひっそりと販売。
なかなか見つけにくいかな。
値段は1200円ちょっと。
本体は980円だからアトマイザーの方が高い。
もともとFLEVOの小さなアトマイザーは使い捨てだからこれも10回程度の保証。
長さがかなり増えるのは吸い口の長いパーツが付いているから。
これで火傷をしない。
ただし、2回以上吸い続けないのがコツ。
リキッドの入る量もわずかですが現状はこれが一番タバコに近い。
このシリンダーは本来カートリッジを入れるためのものらしい。
プルーム・テックってタバコの粉か何かが入ったカプセルらしい。
らしいというのは私は不要だから。
ニコチンフレーバーがあるんでタバコの葉っぱを蒸さなくてもね。
時々、フレーバーリキッドだけで吸ったりします。
これはスッキリと香りが出て喉越しはほとんど空気。
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