2016年9月14日水曜日

iPhone 7 Plus ジェットブラックを注文してみた カメラとして


ジョブズが亡くなり新規アイテムはほとんどゼロ。
まあ、遺産を育てるアップルでしょうか。

予約開始と同時に予約しましたがジェットブラックは11月中の納期。
こればっかり作ればいいんだろうけど、歩留まりが悪いのかもしれません。
光沢のアルミって結構難しそうだ。
ほとんどカメラとして購入なんで一眼レフより高い訳です。
一眼レフのシステムは過去数十年の積み重ねで完成度は判っています。
しかし、個人的にはこれを持ち歩くことはほとんどゼロと判断している。
つまり、カメラだけであんなバカでかい物を使うかどうかもわからず持たない。

iPhoneは最近、カメラとしてしか考えていません。
多機能カメラでカメラ性能が面白いということ。
なぜならば、過去のカメラで実現できないことが可能なカメラ。
カメラにレンズやらの拡張性なんて無駄だと思っているだけです。
特殊と言えば胃カメラとかは範疇じゃないしね。

今回はデュアルレンズのプログラミングでしょうか。
望遠、広角のダブルで常に撮る。
あとは10倍ズームに見せかけたデジタル処理の完成度。
と言っても何を撮りたいということもないのが残念。

ケース込みで11万ですから相当高額なパーソナルコンピュータも購入できる。
それをあの5.5インチモニター付きカメラプラスαですから考えれば技術の凝縮物体。
日本用はSuikaなどの利用が単体で可能だそうです。
日本市場がかなり大きいということでしょう。
日本はこの手が好きですが私としてはどうでもいいかなあ。
財布を検知器にかざせばスイカでも何でも利用できる。
しかもチャージはクレジットカードで自動的に一定額が入るしね。
あったら使うかなあという程度です。

まあ、いろいろバージョンが上がるんであるとは思いますが使ってみないとわからない話ですからね。
期待だけしてもどうなることやら。
アップルって結構期待を裏切らないけどね。

さてさて、早くもケースだけが到着しちゃいました。

今までのケースと同じ仕様です。
これを5s、6 Plus、7 Plusと3代使うわけです。
お色も同じものです。
初めは派手目の色ですが徐々に落ち着いたえんじ色になる。
驚いたのはこのカメラの切り込み。

なんともiPhone 6 Plusを入れるとかなりの大きさですよ。
レンズが大きくなって明るくなったのは知っていますがここまで大きいんだなあ。
これじゃあ、iPhone7の標準サイズじゃ組み込めない。
カメラ、期待できそうですねえ。

光沢黒のiPhoneは久しぶりです。

iPhone 3gs以来ですかねえ。
これも高級感がありますがプラです。
なんでも傷つきやすいなんて言われていますけどどうですかねえ。
ケース買っちゃったんでそうそう見ることもなさそうです。
こうしてみると3gsもオシャレでしたね。
それほど時間も経っていませんが全然今でもあっていいデザインです。
残念ながら性能的には100年前って感じですけどね。
それほどiPhoneの進化は劇的ですね。
それぞれ1代前と比べると大したことないんですが数年で別物ですからね。
それはそれで趣味がいい気がします。
この3gsはソフト的にSIMフリーなんで今でも使用しています。
SIMはSo-netの無料データSIMですけどね。

工程管理が異常に大変のようです

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