2014年5月12日月曜日

食い過ぎなのか気持ち悪い

吐き気がするとかではなく、胃が重く、気持ち悪い。
友人たちは食い過ぎという。
確かによく食べるのだが食い過ぎというより食いたいだけ食うということ。
さすが、65歳になるとそれが許されないのかもしれない。
節度という訳の分からない問題があるようだ。

人間は人それぞれ、食欲が違うと思う。
対して食べないような人が一つだけ無謀に欲望があるようなのもいる。
何を食っても旨いと思う人、つまり私のようなものもいる。
何を食っても不味いと思う人もいるだろう。

所詮限られた生命でどれだけ食べるのか量が決まっているとも思えない。
つまり量が少なければ長生きという保証はない。
しかし、みんな腹八分目とからしい。
その腹八分目すら人によってちがうのだろう。

消化薬を飲んででも食い続けるか。
適当に我慢するか。
毎日のことなので様々な思いが交錯する。
なんて、卑しいのだろう。
なんて、食い意地が張っているのだろうか。
なんと言われようが食っているときは幸せなので仕方がない。

0 件のコメント:

コメントを投稿