2017年1月21日土曜日

Air Podが来たら最高の必需品だとわかったがWatch OSのバグ?もわかった

今月末の予定だったけど、ちょっと早く到着。
相変わらずパッケージ見ただけでワクワクと嬉しくなる装丁。
極私的にはちょっとショッキングな価格。
聴く音楽が古いからウォークマン程度が丁度いいと思っている。

パッケージを開けて即、iPhone 7 PlusとBluetooth接続。
よく説明書を見るとドッグに入れてボタンを押して接続が正しいらしい。
これがそのボタンでちゃんとカチッとした感触。
まあ、何れにしても繋がるし、それも接続をクリックするだけ。
ちょっとびっくりしたのはその音質。
まるでコードがあるような感じの音がしている。
変な言い方だがBluetoothヘッドセットってのはひどい音のイメージ。



Apple Watchに接続して音楽を聴きながら外へ出たら昔のウォークマンを思い出す。
オープンエアなのだ。
耳の穴に密閉しているがヘッドセットに空気音の穴があるんだろうね。
当たり前なんだろうけど、びっくり。



ちなみに8時間装着し続けても耳の穴が痛いとか痒いとかは全くなし。
これも初めてでびっくりだ。
ヘッドセットってつけ続けていると耳が何か感じていたけどね。
Macで接続すると、自動的に2秒程度で切り替わる。
接続はそれぞれで指定すると前の接続が切れて切り替わるという仕組み。

Apple Watchに繋いでトントンと二回叩いて、Hey! Siri
Let's music! で音楽が鳴り出す。
つまり、マイクが使えたってことですね。
どうでしょうか。
車の中では外したほうがいいかな。
着けていても音楽が鳴ってなければ問題ないかもしれない。
普通に音楽流して話も出来る程度のオープンエアな感じがいいなあ。

一つだけ、ケースで充電して、耳に嵌める時落っことさないか心配。
装着時は本体を引っ張らない限り落ちない重さと安定感も凄い。

電車、徒歩、ランニングなどで音楽聴く方は絶対必要。
違和感ありますがAndroidOSでも大丈夫らしい。
形状はearPodに似ているけどどうでしょうかねえ。
端末を耳に着けているってことです。
腕にApple Watch、耳にAIRPodってことで五感は全て使いますね。
ちょっとiPhoneが凹むというかバックヤードになる。
丁度、MacがiPhoneのバックヤードと同じような連携になっている。


さて問題発生です。
アップデートするまで待ってちょうだいとのことです。
ラジオアプリでradio.FMってのがあって便利なんですよね。
これをApple Watchでコントロールしようとしたらこれ!!!
いくつもこの現象があるんですけどね。
つまり、アプリをインストールしたけどApple Watchでアイコン表示しない。
アプリは入っているのかもしれません。
一つはWatchOS3.1のバグらしい。
もう一つはアプリが3.1に対応していない。
どちらかが原因でこうなる。
解決まで時間がしばらくかかるようですね。
あんまりネットじゃ騒いでないのは被害者が少ないかもです。
機種もあるのかねえ。
最近のOSは機種ごとに違いますし、アップルはこの手のコメントはしない。
メッセージで終わらせている、しかも英語だけ。
全くけしからんコンプライアンスの会社だということです。
しかし、考えるとアプリを作った側なのかOSそのものなのかわからない。
この辺が逃げる根拠でしょうね。



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