2015年2月28日土曜日

明日は救命法講習会

このような体調で申し分けない気がしますが一応義務として参加予定。
救命法ってなぜかやり方が変わっていきます。
まあ、やりやすくということですかねえ。
例えば、いざとなれば心臓圧迫マッサージだけでもいいとか。
当然、肺に空気を吹きこむのが常道ですけど。
最近はエイズの問題とかありますから無闇に触れるのもねえ。
講習は心臓マッサージとAEDの使い方でしょうね。
毎年一回受けるんですが毎年必要かどうかは判りません。
手順を忘れないようにという意味では毎年1回は必須。
私は30年以上やってますがやり方も変わります。
いろいろな意味で年1回ですかね。
健康診断は毎年せず、これだけは毎年欠かさずです。
水泳指導で、もしもということです。
確率としては10年に一回程度ですが自分が遭遇するのはほとんど宝くじに当たるような程度かもしれない。
この体でできるかどうか判りませんが講習は受けます。
実際、やれるかどうかですが問題ですね。

救命法は昔は救助法と言っていました。
それが救命法とは命を救うということです。
水泳の場合は溺れるというより体調の激変がほとんど。
溺れるとすれば子供さんです。
そういう意味では子供の救命法は大切でしょう。
しかし、一度もやったことがないですねえ。
子供のダミーが殆どなくやる機会がないということです。
安全管理として明日は子供対策を聞いてみましょう。

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