2019年2月3日日曜日

Chill-Tab 1.0 が捨てても捨てても侵入

どんなアプリかと言えばマルウエアというらしい。
Safariに取り付いてログをどこかに送るとか削除するとか。
目的もなくブラウザ狙いというかネット犯罪で簡単侵入。
面倒なのは捨てても捨てても侵入する。

機能拡張の共有メニューだろうか。
フォルダーの中を全て削除しても再び入る。
システム内に残っているものがありそれが再生産。

入れれば効果てきめんなんだろうウィルスアプリって結構高い。
で他の方法を探る。

アップクリーナー

普通のブログでこれの紹介があった。
確かにアプリを捨てても何かが残っているのを防ぐのはその再生アプリを削除。
アップクリーナーはアプリケーションとその関連書類を全て捨ててくれるらしい。
とりあえずこれで復活しなければ大正解。


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