サイズが小さいので手ブレが怖い。
というか必ずあるね。
キャップレンズというのか3000-4000円程度のピンホールレンズ付ボディキャップ。
基本的には保護用、緊急用みたいなことで購入。
使えますが、ピントは距離が微妙かな。
これはファインダーがなくて液晶モニターで合わせるから目の前にないと難しい。
これがE-pl6の限界。
基本的にレンズ交換出来るので液晶なら無難ということですかね。
ミラーレスは重要な要素。
これで軽量コンパクトでレンズ交換カメラが出来た訳でしょうね。
いわゆる一眼レフじゃないんですけど、プレーンシャッター。
シューにストロボを付けて撮影。
ストロボは使えないです。
まあ、撮っても近くで顔程度かな。
これはプログラムモードというか設定です。
非常に立体感のあるショットになる。
動きを流すのか止めるのかの設定。
これは使うんだけど、屋内だと動かない被写体にピントが合わないとだめ。
個人的には使える機能。
今回はこの程度、遊びました。
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