本来腕に巻くのはブレスレットの類で時計とは限らない。
もうApple Watchを付けだしてどのくらい経つんだろうか。
2015年からのようだ。
足掛け5年程度しか経っていないのにずっと昔から使っていた気がする。
その前はスピードマスターだった。
シーマスターもある、つまり時計はオメガだった。
自動巻で充電の手間もなく完璧な腕時計だがもはや着ける場所がなくなった。
腕は両腕ともブレスレットデバイスで塞がってしまった。
右腕は血圧測定用で本来はApple Watchに備わっている機能が日本では使えない。
なんで離れられないか。
まず、簡単に一日中の脈拍が掲示されている。
あとは犬の散歩データ、運動量データ、タイマーが常にマルチ起動している。
電話は送受信できるしメッセージも問題ない。
一々iPhoneを出す必要はほとんどない。
ただ、iPhoneはカメラとして大活躍しているので十分だろう。
それほどApple Watchに依存しているわけだ。
ちょっと前まで充電は就寝時だった。
今は午前中に変わった。
理由は就寝中の心臓の様子はほとんどわからないからApple Watchが管理と考えている。
止まればMy奥様のiPhoneが鳴るだろう。
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