11月22日熊谷Aでの東洋大学戦で全日程を終了。
7勝1敗でちょっと残念だが立派な成績だと評価できる。
日本大学に敗れたのだが実力は僅差だろうがちょっと緊張しすぎたプレーだった。
東洋大学も一部に君臨し日本代表選手も出していたが最近は2部定着。
今季の東洋大学はかなりいい試合をしてたのではと思われるスコアが多い。
スコアは35対25。
後半の攻防はめまぐるしかったが逆転されてから再逆転したのは大きい勝利。
これで入れ替え戦で勝てば一部復帰だ。
相手は多分、専修大学。
専修大学も山梨学院大学とビリ争いで2弱感が強い。
上は拓殖大学だがこの三つ巴かなと思ったら2弱。
さて、入れ替え戦だが熊谷で行われる。
もう、無心で勝利することが唯一一部昇進の手立て。
一部に上がりたいなどと邪心があると厳しい戦いになるだろう。
2012年に降格し、早いもので4シーズン目。
この間も厳しい戦いのシーズンだった。
しかし、昔の力は当然ないので他の2部校と同様な選手層。
2部にはそれなりの選手しか来てくれないだろう。
来シーズン、一部になれるかどうか。
秩父宮で試合が出来るかどうか。
入れ替え戦頑張ってほしい。
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