私の所有機はsなし。
つまり、現在最新、近日世代交代になる。
発表前の決意としては購入はしないということ。
所有機に非常に満足です。
6sになりそれほど変化がないだろうということ。
外見上の話です。
今回の発表では予想外に6sの性能が上がったことにびっくりしている。
なんといってもカメラ性能が驚きだろう。
70%はカメラでの利用。
30%はネットワークその他だろう。
その意味でカメラは最重要。
その性能が8から12メガになったようだ。
ただ、カメラ性能と撮影画像とはあまり関係ないと感じている。
あとは好みの話になる。
8メガが長かったのはアップルは暗闇での撮影で有利と話していた。
これはもっともわかりやすい説明なのか、逃げ口上なのか。
性能としてはレンズがそうとう良くなったと感じる。
レンズ性能でカメラ解像度を補っていたと思う。
A9チップのスペック、その他ではバッテリ性能始め良くなっている。
つまり、かなり進歩した機種といえる。
CNETの評価記事
この記事はただただ賞賛ということだが最後の数行で来年まで待てとある。
つまり、iPhone 6を使っているならあと1年使い続けろってこと。
これを信じますか。
実はiPad proはすごいって思っています。
これは必要があれば購入するかもしれませんが、iPadが役立ったという記憶がない。
実感としてないのだ。
だったらMacBookの新しいほうが魅力的かもしれない。
こちらは確実に使い続けるから。
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