いわゆるオープントップです。
しかもハードシェルトップではなく幌です。
はじめは1994年製トヨタセリカコンバーティブルという車です。
米国産で逆輸入車になりますがトップはまさにゴム引き布極厚でした。
電動で開閉する車です。
結構しっかりした作りでどんな雨でも大丈夫でしたが長距離になるとウインドーに水が侵入することが数回ありました。
いまの車はホンダビートです。
ソフトトップは布にビニール引きしたもので薄いですね。
開閉は手動式ですがバンと後ろに跳ね上げれば終わり。
この車は平成5年ですから1993年製です。
いまから27年前の車で購入は2011年7月29日。
つまり、最初のセリカより古いクルマです。
病気になったときに車所有はやめてカーシェアでと思ったんです。
ところがカーシェアって犬を乗せられないんです。
仕方なくクルマを病院で選びました。
それがこのホンダビートです。
2011年に購入で27000キロでした。
どこと言って悪いところはありませんでしたが先日エンジンの掛かりが悪くなりリレー、給油ポンプなどを交換しました。
これでだめならECU交換すれば問題ないと思います。
こちらは結構雨漏りするクルマがあるようですが私のクルマは全く大丈夫です。
ただし、雨中でドアを開けると雨が吹き込み同時にシールドが濡れるために雨が侵入してきます。
これはしょうがないでしょうね。
あと、走行でクルマが歪んだりすれば侵入する可能性があります。
2台共同時期のクルマで30年近くソフトトップです。
ハードトップには縁がないクルマ生活ですね。
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