禁煙する理由は特にないんですが、担当医に何度も言われているプレッシャー。
膀胱癌はタバコの害があるらしい。
それ以外には肺塞栓、COPDの重症化。
薬はスピオルトの吸引ですがこれがとんでもない高価。
米国では喫煙者には処方できないらしい。
つまりこれだけで医療保険を毎月1万くらい使っている。
気がついたらタバコの値上げの時期でした。
まあ、40箱近く買い占めていたんでもったいないと言えばもったいない。
禁煙外来はインフルエンザの予防接種時に医師に頼んで始まりました。
もう2週間ですがやめられたのは2日前でした。
つまり12日間はタバコを吸いながら薬。
チャンピックスなんですがだんだんタバコが不味くなる。
最後はこんなものいらないと思わせる仕組み。
まんまと乗せられるわけです。
処方箋を頂きに昨日病院へ。
血中二酸化炭素の測定が22から4に激減。
禁煙効果ってすぐ出るんですよね。
実はこんな内容を考えているとタバコを吸いたくなる。
ところがその衝動がすぐに消えるのが凄い。
などなど医師と話をしました。
さてどうなることか。
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