私、優良運転者です。
それって安全運転に徹底した運転をしているかといえば疑問です。
例えば制限スピードだって安全確認をして自分で決めています。
横断歩道でもはみ出て渡っていればどんどんと近づきます。
良い子はそんなことはしていないでしょう。
運転も予測と現実の両方がリンクすることを心がけています。
当然でしょうが流れに乗ることが最重要でなるべく停車しない速度ですね。
ノロノロとガンガンの使い分けでしょう。
ホンダビート は64馬力と言ってもトルクは細くかなり回転をあげた走行になります。
つまり、渋滞時やノロノロ運転がかなり難しい。
しかし、今後の課題も理解しています。
老化による反射神経や動体視力の低下です。
これを鍛えることは絶対に困難だと思います。
例えば一時停止後の発進決断がほんの少しコンマ秒で遅れを感じています。
あるいは車両感覚についても車体よりだんだん大きくなってしまいます。
こんな状況と付き合うのは大変です。
周囲に迷惑をかけないことは諦めるしかないのかも知れません。
チンタラ運転という感覚が変わってきているかな。
必要なチンタラ運転は安全運転ということなんだと思ったりする今日この頃。
自動車がないと困るのは歳を取るほど回数が増えます。
若い時は車より電車やバスなどの公共交通機関を利用していたなあ。
ということで優良運転者免許がどんなもんかと思う。
講習についてはオンラインじゃなくて実際に講習を受けたほうがいいと思います。
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