series5とseries4の二つ使いです。
向かって左が5で右が4
2つ使いの理由その1
5はcellularモデルで常時受信常時点灯と言う二重苦でバッテリー消耗のせいか最大で20時間程度です。
確かにバッテリ消耗は極端に激しい。
時間帯によっては一台では足りないことです。
2つ使いの理由その2
5を入手したせいで4の賞味期限が残っている。
つまり勿体無い。
4はGPSモデルですからiPhoneがないと機能が十分でない。
大きくは電話が受けられない。
最も時計に電話機能が必要かどうかは怪しい命題ですが、リストモを使っていたほどハンドヘルドの電話に興味がある。
電話はiijのmioというMVNOのSIMを利用していました。
つまり電話は月に数回ほどしか使わないという理由で安い仮想移動体通信事業者で十分。
そもそも携帯電話がいらないくらい家にいますから。
数時間以上の外出をする時は携帯を持参しますが後は家に置きっぱなし。
外出時はMacを持参することも多くそもそも携帯自体いらないかも。
しかし、そうなるとAppleの最新技術に触れることが少なくなる。
それは寂しいというかツマラナイ。
母艦は家のMac miniでMacBook、iPhoneX、Apple Watchなどが利用機器です。
最近のAppleは連携にiCloudを使い無線で繋がっている気分が素晴らしい。
夢のようですが実現されるとなんとも行き着いた気がします。
Appleを使い続けてよかったなあという実感と実用性です。
例えば犬の散歩データをWatchで取っていますがデータはiPhoneに蓄積されています。
WatchOSとiOSは完全にリンクし始めています。
まだMac OSは一部しか実現していない。
これが完全リンクすれば世界は完成に近いパーソナルネットワークになる。
OSXつまりMac OSは64ビットの世界でちょっとハードルが高いんでしょうか。逆にiOSと離れてしまっている気がします。
話がそれすぎですので元に戻って、
Apple Watchは個人的時間管理が完璧です。
これは私に取っては最重要課題。
個人差がある話ですから時間を確認する程度の方もいるし、電話を受ける方もいるでしょう。
電話はGPSモデルでもiPhoneがあれば可能です。
現在、犬の散歩にiPhoneを持つことはありません。
Facebook用の写真を撮るなら持ち歩きでしょうかね。
このブログも極端に写真が少なくなっています。
それは写真を取って、ブログに取り込む手間があるからです。
Apple Watchはメモデータを音声入力で入れています。
完璧ではないがそれが可能なのでキーボードなんて無粋なものはなし。
ブラウザというのもアプリでは存在していません。
つまり、OSレベルで内蔵されているがWEBも見ることができる。
これが音声発信してくれたら嬉しいけどね。
もちろん音楽も快適。
音楽は曲ベースでランダム演奏を指定しています。
特に聴きたい曲を何度もという時代はすぎ今は適当にごちゃ混ぜで。
問題はいつも同じ曲から始まる時と続きから始まる時がある。
これ再生位置を覚えている設定ってないのかなあ。
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