2020年2月3日月曜日

インターバルで1000M泳ぎました

70にもなって水泳なんですけどたまにです。
普通にプール行って泳ぐというのではなく、練習生のコースを借りて端でひと泳ぎです。

インターバル練習
私の水泳のインターバル練習は2つです。
というよりそれしかやりません。
あとはひたすら泳ぐディスタンスというやつ。
病気したりして5年くらいブランクがあって再開。
人生の中で水泳はストレス解消と減量が多いですかねえ。
昔は女の子と遊ぶとか見つけるとか色々付加価値もありましたが今はなし。

まず、一定の距離を一定の時間で繰り返すインターバル
あとは一定の距離を泳ぎレストタイムを一定時間とって繰り返すインターバル。
私に限らずこれが標準だと思います。
何しろ人に習ったことはないし水泳部と言ってなんちゃって水泳部でしたから。


昨日のレコードデータです。
Apple Watchの標準アプリです。
色々使ったけどこれが一番簡単でデータも正確です。
取れるデータは色々あります。
距離、時間はもちろん、泳形も行けます。
ここでは100Mの平均ペースとストローク数が表示されています。
あとフィジカルでは心拍数と消費カロリー計算、心拍数変動グラフなど。

スプリットは100M単位でレスト時間を合わせた時間です。
なので例えば100M3’44”だとするとレスト30秒2回ですから2分45秒で泳いだってことです。
心拍グラフを見るとほぼ一定で徐々に上がっているような気がします。
プールコンディションは出ませんが一般的な外気と場所ですかね。

Apple Watchだけで計測した結果です。
何もないとまあ大時計を見ながらで回数は頭で記憶ってことですね。
それでもいいんですがやっぱりデータは多い方がいい気がします。

次は3月1日です。

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