2018年4月11日水曜日

70代を高齢者と呼ばない市 大和市

今月、69歳ですから微妙。

国民健康保険制度では74歳までは前期高齢者とやらで特典なし。
この仕組みは今後変わるかもしれない。
75歳から後期高齢者といわれる。

現在、65歳まで働く仕組みを作っている。
年金支給までは会社持ち、65歳からは国持ちの線引きか。
しかし、60歳以降は給与など半額程度になるようだ。
とはいえ、それは同じ会社に働き続けるとか再雇用。
役員にでもなれば役員手当が大きいかもしれない。

人口分布で我々世代はかなりの割合。
つまり、私が75になる前に法律は変わる。
それでないと保険が持たないかもしれない。
介護保険などでかなりの部分を集めようとしている。
何れにしても保険ではもう賄い切れない時代の世代。

まあ、国策としても70代を高齢者と呼べなくなるだろう。
保険も80以上で給付などになるかもしれない。
少なくても70給付は確実だろう。
年金、健康保険で破綻するなんてこともあれば額もどんどん下がる。
我々以上の世代でさえ病院は彼らで一杯になっている。
我々が実際に医療需要が増えれば破綻する。
医療が破綻するのだ。

若い市長、若い政治家がどう切り捨てるか。
いずれにしれも確実。

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