大学ラグビーは長らく外人枠、留学生枠というべきか、は2名でした。
ついに3名になりました。
大学ラグビーの強豪は外人が必ずいます。
いない学校はもはや弱小というか昔の名前で出てますチーム。
強豪の始まりは大東文化大学からでしょう。
当時はいろいろ言われていましたが今はそんな話はない。
つまり、外人部隊がいるから強いとかなんとか。
いるチームが強いので証明されちゃっていますから今更ないでしょう。
関東学院大学は在日韓国人選手は昔から居ますが留学生はなし。
これ、学校の体質でしょう。
営業というべきなのか。
外国へ留学生誘致をして居ない。
今時の大学でそれがないのは珍しいというか。
春口監督時代にNZに合宿をして居ました。
コーチも来て居ました。
そのパイプはもうない。
学校も使おうとしなかった。
春口いじめみたいなもんでしょうか。
けつの穴の小さい話ですけどね。
当時のパイプをこれから作るのは大変でしょう。
内藤理事長も居た時代の話です。
今は国際化なんて言わなくても留学生が大勢いるはずが居ない。
関東学院大学の明日はどうなるのか。
ラグビー部の問題でもあります。
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