今でもある程度の満足を感じている。
MacBook Proの整備品を購入したが日本語キーボードで重量級。
これは明らかに私的には失敗。
Bookは整備品を買ったことが失敗。
キーボードは選べないから。
MacBookはこれからの使用を考えたもの。
もう2010年のAirは厳しいと感じている。
MacBookを注文して一週間たらずで新しいのが出た。
即、2016年を返品キャンセルして2017年の新品を購入。
色はローズゴールド。
コアはi7。
デュアルコアはmだったが今回i5とi7になったmはm3だけ。
もちろん周波数は低いがブースターもあるし十分だろう。
512GBストレージは高速化。
キーボードはUS。
そんな感じで20万を超える。
高い商品だ。
数日で受け取ることができた。
中国から直送。
まず質感が高いのはローズゴールドだからだろうか。
AIRより膨らんでいる感じがするがそうでもないようだ。
設定もストレスなくi7の高い能力を感じる。
厚みが急激に細くなるAirだがMacBookはそれほど急激な感じではない。
ディスプレーサイズはエア11インチでMacBook12インチにもかかわらず横幅はMacBookの方が短く、高さ的にはMacBookが少し高い。
しかし、とても小さく薄く見える。
この薄さだからコネクタはほとんど無理。
USB-Cとヘッドフォンジャックがやっとだとわかる。
多くを切り捨ててサイズを選ぶというAppleっぽく感じるがクローズド好きなんだろう。
今は色々個人的に繋げてどうこうよりクラウドやらネットで済ます。
USB-Cは色々なアダプタが出ているので必要に合わせて揃えればいいか。
美しく感じる一つはキーボードのバックライト。
目立たず綺麗に浮き出している。
キーボードはもう一つとてもクリッキーな感触をつけてストロークの浅さをクリアしている。
USキーのシンプルなアルファベットもあり小気味いい。
この小さなホールから音が飛び出る。
音量はAirの2倍以上あるだろう。
ネットで映画って私はかなり多いので嬉しい。
iPad Pro9.7インチに迫る厚みとサイズでOSXなのだ。
iOSも悪くはないが面白味に欠ける。
やっぱりOSXの方が面白くて楽しい気分になる。
文章を書きたくなるとか、静止画に味付けをしたいとか些細な気分。
iOSにはそれがない。
目的を満たすアプリがあるのでそのためだけに使う習慣。
つまり、色々できるようなアプリはiOSでは使い難い。
最近のMacとしては非常に幸せな製品だった。
こんな気分のいい商品を手に入れられて幸運だった。
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