ハンドスピナー、不思議な魅力だ。
何となく手が空くと探して遊ぶ。
初めはどのくらい長く回っているかなどが気になっていた。
長く回ると言っても永遠に回り続けない。
だから面白い。
駒を回すような技術は要らない。
ハンドスピナーと言っても私はテーブルに置いて回すのが好きだ。
それをぼーっと眺めているだけ。
そのうちにやることがあることに気がついて終わる。
中国から直送。
数日で着く。
この9個の歯車が面白い。
スピンしているときは歯車も回っているが全体が回転しているので見えない。
相当、回転が治ると徐々に歯車の回転が見えてくる。
よく見えるようになると回転は止まる。
何ともガシャガシャ音を立てて回るので荘厳。
まあ、スピナーの楽しみが増える。
これを考えるほうがスピナーを考えるより難しいが単純にベアリングで回転させることの凄さはその上なんだなあと思う。
色々あるとこれまた楽しい。
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