2017年4月7日金曜日

軽白ナンバー デザインナンバープレート ラグビーW杯寄付付き


今日から交換が始まった。
なんの寄付かは不明だが、ラグビーワールドカップ日本開催の寄付らしい。
寄付よりナンバープレートが魅力的だった。
交付場所は軽自動車検査協会とやらで全国にあるらしい。
ここへ行かないと受け取れない。
まあ、自動車工場で頼むのが普通だろうか。
東京主幹事務所が港南にあるので車で15-20分程度。
今日伺った。
大昔に軽自動車の車検が始まった時に一度伺った。
検査は当時なくただ使っているよって感じの許可証か何かを受け取り。
今は綺麗になっていた。
それほど混雑はなく、ほとんど自動車工場の方々で、暇そうだった。
一応、ナンバー取り付け駐車場があるのでそこに止める。
ナンバープレートを外す。
それと許可申請書と車検コピーを持って受付へ。
はじめにスタンプを貰い、交付窓口へ。
あっさりと番号をくれて印鑑も不要だった。
交付されたナンバーは白だった。
7000円もするナンバーは立派な袋に入っていた。
取り付けや扱い方などの説明書付き。
なんでもフィルムを熱で圧着しているらしく丁寧な扱いということだ。
こうなった。
白いナンバープレートは感動的だった。
やっぱりかっこいい。
ラグビーボールをデザインしているのだが抽象的で右上に寄付付きのマーク。
今の軽自動車デザインは軽自動車を大きく使うデザインになっている。
S660とかコペンなど普通に自動車デザインのものは少ない。
当然、ビートの時代もそうだったがビートは普通車と言われても違和感はない。
これは二人乗りなので前後にスペースが取れ、ミッドシップエンジンというレイアウト。
20年以上経っても美しい車だと思う。
普通車と並ぶとやっぱり小さいが低い車高が立派に見せている。
まあ、余計な飾りがないのがスポーツカーという感じがする。
あと5年は走ってほしい。

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