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2016年1月6日水曜日

オリジナルジョーズ Original Joe's イタリアンレストラン

関内にあった日本最古かもしれないお店。
2011年頃に閉店。
ネットで拝借したものですが、このテントになったのはずいぶん後ですね。
確か、昔はストライプのものだった。
学生時代は入れなかった高級イタリアンです。
近くにローマステーションってのがあってそこは行きましたねえ。
タコスがあったりしてタコスはイタリアンだと思っていました。

学校を出てからよく利用するようになりました。
主にデート用ですね。
薄暗い店内でオリジナルソーセージなど頂くのはとってもゴージャスな気分。
パスタは茹で加減が今のとは違い、うどんのように柔らかい記憶があります。
ピザもベースが薄くてペラペラ。
時代が違うのかもしれませんが懐かしい。

閉店は寂しいんですがメモリアルレストランですからそれでいい。
今更あの大きなテーブルとふかふかのベンチシートはないでしょ。
分厚いテーブルにギンガムチェックのテーブルクロス。
それが、やたらと太いチェックで度肝を抜かれました。
こんな派手なテーブルで食事かよってことです。

アイスクリームが秀逸でしたね。
アイスクリームに色とりどりのドライフルーツが入ったのね。
スプモニらしい。(友人談)
彩のいいフルーツ入りアイスクリームです。

とにかく、おしゃれな気分にさせてくれましたが、ちょっと高飛車。
でも、おばーさんウエートレスがお一人いて、彼女が素晴らしかった。
足を悪くしてもう辞めるなんて言ってらして、いなくなったら行かなくなった。

店内は入口にカウンターと待合ソファー。
カウンターで一杯やりながら席を待つって算段。
予約でしたからそれほど待ちはしませんでしたが、結構満席でしたね。

閉店になった理由は不明です。
想像するに、続けるには相当なリニューアルが必要。
しかも、あの雰囲気を守るのは結構難しかったかもしれません。
あるいは経営者が亡くなり跡継ぎがいなかった。
味を守るシェフがいなくなった。
などなどでしょう。

ちょっと寂しいけど、戦後の食文化発祥のお店かもしれません。

2015年7月11日土曜日

横浜崎陽軒 シューマイ シューマイ弁当 冷凍みかん

確か、4歳くらいの時に蒸気機関車で静岡に父と出掛けた。
その時、横浜で父が買ったのが崎陽軒のシューマイだった。
蒸気機関車の煙を受けながらなんと美味い食べ物だろうと感動した。

たまたま横浜の学校だったので折に付けシューマイ弁当を食べることがあった。
当時は駅弁全盛の末期だっただろうか。
ファストフードといえば駅弁。

その後、30年近く経って突然、シューマイ弁当が食べたいと思った。
品川駅で売っていた。
横浜東口に崎陽軒本店があった時代に一度、食べに行ったことがある。
横浜中華街とは違い普通のレストランだった。
とくに中華とかの記憶はない。

今日突然、My奥様がシューマイ弁当を買ってきた。


いまも昔も変わらない装丁。
薄い板の入れ物。
そして中身も全く変わらないのが嬉しい。
価格は200円程度だったので4倍くらいかと思う。

不思議なのはこのシューマイ弁当は冷えていないと美味くない。
まんまお弁当なのだ。
ホッカ弁などというエセ弁当とは全く違う伝統的お弁当だ。
駅弁は汽車に乗る駅で購入するが食べるのは食事時間だったり景色を見飽きた時と相場は決まっているのだ。
定番はお茶。
当時のお茶はちゃんと土器に入っていた。
それがいつかプラスティックに成ってしまった。
それならペットボトルで十分だということでお茶は見かけなくなった。

あと、夏の旅行で定番は冷凍みかん。
これはいわゆる果実シャーベット。
みかんの皮ごとなのでちょっと全てを食べるのは気がひけるが食べれないことはないだろう。
冷房などない客車の中で食べる冷凍みかんはこれまた美味。
普段、食べられないものが旅行で食べられるという異次元的食べ物だ。