2018年10月23日火曜日

Apple Watchは多機能管理 iPhoneはMVNOで十分

まあ、二つを同時にしたのはiPhoneのデバイスのApple Watchは進化している。
それはハードとアプリが同時に使いやすくiPhoneを超えていると思う時がある。
iPhoneもスマートフォンも電話ができるアドバンテージで使うだろう。
私の場合は電話は受けるだけで日に何本もない。
移動中に使うことはほぼ写真を撮るだけ。
最近は散歩中に音楽を聴いたりするがネットに繋がることはほとんどない。
GPS機能が良くなって航跡は数値で残っているから後で地図上に出せば良い。
iPhoneは電話機能付きの小さなパソコン。

Apple Watchは時計らしいのはタイマー機能程度。
ほとんど運動系で使う。
散歩データやらフィジカルなアクティビティデータ。
これって初めから同じように見えるけど精度がかなり上がっている。
当然専門機器とは違うが心拍データなどはかなり重要。
体温、血圧、心電図などアプリがあれば可能だろう。
アプリがないのはその精度なのか医療管理的制限なのか。
それらが無くても私には進歩が興味深い。
初めて手にしたApple Watchは時計機能とプラスアルファだった。
今、時計機能はベースでそれを元にしたデータを色々取れる。
立体的に管理しているのでかなりのデータを担っている。
消費カロリーも基礎代謝分とアクティブ代謝分を計算している。
心拍は10秒ごと、15秒ごとに計測している。
転倒SOSは試せないが該当すればMy奥様にエマジェンシーコールを設定。
などなど、十分利用価値があり自分を知るのは楽しい。
犬の散歩はどんどん増える。

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