リーグ戦の最終戦。
今季の成績を関東ラグビー協会のサイトで確認すると、これ負けると最下位。
つまり、最下位で入れ替え戦です。
好調の専修大学と対戦することになると予想されます。
オープン戦でも今季の専修大学には部が悪い印象ですから厳しい。
勝っても日大戦の結果では最下位ですからこちらも厳しい。
ちょっと振り返れば実力拮抗の下位4チームですから些細なプレーで勝敗が決まる。
あるいは選手の好不調、厳しい判定もあると思います。
実力といえばその通りでしょうか。
相変わらず、オンデマンド観戦。
奥様は実観戦なんですけど、色々な事情で全てがオンデマンド観戦でした。
翌日配信なんで結果はわかっているから検証ですかね。
前半の立ち上がりですがセットプレーが不安定でした。
スクラムは押され、ラインアウトは取られ散々でしたがディフェンスは拓殖大学の決め手を欠く攻撃だったので機能していました。
取ったり取られたりの攻防。
後半はひたすらディフェンスで残念ながら勝ちなしの拓殖大学に負け。
なんだかさっぱりしましたが、入れ替え戦はサバイバルゲーム。
攻撃が続かないことには得点できないのでこれがキーポイントでしょうか。
あとはセットプレーを再構築。
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