すべての小学校で夏休み中に行っている水泳指導です。
全国の自治体の公立小学校ですべてで実施しているのは品川区位かもしれません。
PTA主催で2-3日解放とか、安全管理員を置いて数日実施などはあるようです。
いずれも水泳指導というより水遊び、安全指導、着衣水泳などなどでしょうか。
教員は安全管理、プール施設管理です。
安全管理員を置く学校もあります。
水泳指導は指導員と学生アルバイトが主体です。
支援学級などは特別に介助員や教員が補助しています。
ほぼお彼岸を挟み前半と後半に分かれています。
前半は梅雨明けしていれば最高のコンディションです。
後半はやや気象条件が悪い場合が多く中止されることもあります。
雨、カミナリなどない気温水温の合計50度を使用条件でしょうか。
指導は学校ごとに目的が少しづつ違いますね。
いずれも水慣れ主体で泳げるようになろうという目的だと思います。
いわゆる、水泳技術がスイミングクラブの目的というのとはかなり異なる。
全体練習ですからプール内外での安全から水泳を楽しめるように準備する。
若い頃はかなり無理な練習などもあった気がします。
少しでも正確なフォームとか早さを求めたりしていたんでしょうか。
しかし、児童は様々な気持ちで出てくるわけで水泳を練習するだけではない。
友達と遊ぶ感覚だったり、親に指示されたり、出席も欠席も自由です。
客観的に水泳指導と言えるかどうかはそんな条件を理解することが重要です。
児童の出席目的をすべて反映した指導は無理だと思います。
ただ、練習の中に織り込むことは必要です。
これはプール内で自由に遊ばせるということとはちょっと異なります。
目的を満たすことは遊ばせるということではないからです。
学校の存在は遊びの場を提供するわけじゃないと思います。
友達と遊びに来る感覚は鬼ごっことかサッカーゲームだったりと同じです。
ルールがありその中で競う。
これは単純に泳ぐ早さを競うというだけではありません。
様々な形で水を介して競うことです。
泳ぐ頃ばかりに集中して指導カリキュラムを組むと技術がないあるいはプールの底から足を離せない児童はすぐに練習から離脱して見学になったりました。
技術一辺倒は目的ではなくひとつの手段でしかないということです。
普通の水泳教室はそれで十分ですから多岐にわたる知識がないと難しいでしょう。
2015年8月28日金曜日
2015年7月21日火曜日
夏の水泳指導
今日から夏休み。
夏休みはプール。
学校プールはほとんど屋外プールで天気が一番。
夏の暑い時間にプールに入れるのは子供たちが願っているだろう。
何人かは一番の楽しみかもしれない。
なんといっても室内と違って空と空気が違う。
こんな季節にエアコンの室内ってのは大人でも疲れる。
そんなプール開放のお手伝いに参加した。
水泳指導だから慣れたものなんですがなにしろ屋外。
年々ジジイになり体力もなくなっているだろう。
しかも、病後数ヶ月というナーバスなところだ。
まあ、こんなチャンスを与えてくれた仲間には心から感謝している。
体力回復はこれしかないと思う。
子供たちには失礼なのだが、戦力投球して報いよう。
事前に、児童の行動に問題があることは聞いていた。
しかし、実際に指導すればみんな元気でちゃんと練習するもんだ。
特に怒鳴ったりする必要もなく練習を進めれば今度は何やるのって顔しているじゃないか。
私の指導はちょっと変わっているかもしれない。
今日も教員の方から言われた。
自分ではどこが変わっているのかわからないが研究だけはしている。
教員の方はベルトコンベアに子供を乗せるような指導法が目から鱗だったようだ。
私は自分の趣味で競争させることが好きだ。
これは遊びと同じことだ。
男女に分ければ常に競争。
5レーンのプールなんでまず真ん中に集めてご挨拶。
それから1レーンずつ下がって水かけ。
これが競争なのだ。
条件1 レーンの上から前に出ない
条件2 レーンの上から後ろに下がらない。
条件3 元気よく水をかける。
ルールはこれだけだ。
はじめは条件3の判定で勝ったほうが1レーン前に出る。
それからは間隔が1M程度になる。
さて、水かけ開始、男子がジリジリと前に出る。
すかさず、条件1で男子敗北。
まあこんな感じで楽しみながら水をかけあう。
そんな練習ばかり。
上級生クラスは最後の泳ぎがハイライト。
25M泳げない児童から5組に分ける。
そして5レーンで一斉に泳ぐ。
どんどん1レーンずつすれて泳ぐので最長で125M、最短で25Mを泳ぐことになる。
とにかく、スポーツは競い合うことが楽しい。
もちろん基礎的な練習を十分は言うまでもない。
挨拶は、
「みなさん、おはようございます。」
「コーチ、おはようございます。」
「みなさん、さようなら」
「コーチ、さようなら」
そういうルールを今日決めた。
楽しい。
疲れる。
暑い。
夏休みはプール。
学校プールはほとんど屋外プールで天気が一番。
夏の暑い時間にプールに入れるのは子供たちが願っているだろう。
何人かは一番の楽しみかもしれない。
なんといっても室内と違って空と空気が違う。
こんな季節にエアコンの室内ってのは大人でも疲れる。
そんなプール開放のお手伝いに参加した。
水泳指導だから慣れたものなんですがなにしろ屋外。
年々ジジイになり体力もなくなっているだろう。
しかも、病後数ヶ月というナーバスなところだ。
まあ、こんなチャンスを与えてくれた仲間には心から感謝している。
体力回復はこれしかないと思う。
子供たちには失礼なのだが、戦力投球して報いよう。
事前に、児童の行動に問題があることは聞いていた。
しかし、実際に指導すればみんな元気でちゃんと練習するもんだ。
特に怒鳴ったりする必要もなく練習を進めれば今度は何やるのって顔しているじゃないか。
私の指導はちょっと変わっているかもしれない。
今日も教員の方から言われた。
自分ではどこが変わっているのかわからないが研究だけはしている。
教員の方はベルトコンベアに子供を乗せるような指導法が目から鱗だったようだ。
私は自分の趣味で競争させることが好きだ。
これは遊びと同じことだ。
男女に分ければ常に競争。
5レーンのプールなんでまず真ん中に集めてご挨拶。
それから1レーンずつ下がって水かけ。
これが競争なのだ。
条件1 レーンの上から前に出ない
条件2 レーンの上から後ろに下がらない。
条件3 元気よく水をかける。
ルールはこれだけだ。
はじめは条件3の判定で勝ったほうが1レーン前に出る。
それからは間隔が1M程度になる。
さて、水かけ開始、男子がジリジリと前に出る。
すかさず、条件1で男子敗北。
まあこんな感じで楽しみながら水をかけあう。
そんな練習ばかり。
上級生クラスは最後の泳ぎがハイライト。
25M泳げない児童から5組に分ける。
そして5レーンで一斉に泳ぐ。
どんどん1レーンずつすれて泳ぐので最長で125M、最短で25Mを泳ぐことになる。
とにかく、スポーツは競い合うことが楽しい。
もちろん基礎的な練習を十分は言うまでもない。
挨拶は、
「みなさん、おはようございます。」
「コーチ、おはようございます。」
「みなさん、さようなら」
「コーチ、さようなら」
そういうルールを今日決めた。
楽しい。
疲れる。
暑い。
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