2020年11月12日木曜日

腰痛とApple M1チップ

 腰痛発生から16日目なんですけど残り1割程度が中々改善せず。

ストレッチやら腹筋運動やらで回復したんですがどうしても最後の症状が取れず。

特に左側の背面痛が悪い。

当然、長時間座位で立ち上がると腰が重くドーンとしているので後屈運動。

あとはスクワットと前屈もですが前屈は痛くて大変ですねえ。


身体の状況は大切なんでとりあえず書きましたが、びっくりはAppleニュース。

まずAシリーズじゃなかった。

AppleチップはiPhone,iPadなど限定的に使われていて、Macはインテルチップでした。

それが同じくAppleチップになると言う噂でA14チップの改良型のような話でリークされていましたが、なんとMチップと言うネーミング。

Apple WatchはSチップ、AirPodsはHチップ、iPhone、iPad、HomePod、Apple TVなどはAチップですかね。

つまり、ちゃんと使い分けしていると言うかAシリーズを除けば専用チップに近いです。



MはMacでしょうけど原理は一緒なんでそのままiPhoneやiPadのアプリは使えちゃいそうです。

ただ、今までのインテルチップのアプリはどうなんでしょうか。

長年、AppleはMacのアプリをiPhoneにも利用できるよう指導してきましたのでその結果としてMacの主要アプリってもうAppleチップにほとんど対応しているんですけどね。

Appleは自動的にインテルチップアプリをAppleチップアプリに変換する強力なプロジェクトもあるようでそれほど手間もかからずアプリは共用になるようです。

現在発売されているコンシューマー向けMacは全てM1になりましたね。

Mac mini、MacBook Pro、MacBook Airですね。

ちょうど私のMac miniですが2012年製のServerモデルでしてOSXのアップデートが終了しましたので1番の候補ですね。

アップルサイト

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