2019年11月24日日曜日

韓国の赤化

韓国は決して日本と仲良しになることはあり得ない。
日本とは日本海を隔ててまるで別の世界なのだ。
日本はこの海のおかげで独自の国を作り上げてきている。
それに対し韓国は常に中国の影響下にあり人間関係も深い。
それは北朝鮮で明らかであり韓国が違うと言っても所詮同じなのは明白。

これに対し、日本はなんとか朝鮮を独立させ自由主義陣営にと努力した。
しかし、その努力は逆に反発を生みそれを助長させる中国に唆された。
思う壺にハマったということもあるが朝鮮人の考えも同様なのだろう。


戦後も米国が自由主義陣営の威信をかけて朝鮮の半分を護ったかに見えるが無駄だった。
自由主義は朝鮮にとっては歴史的に馴染めない考えだろう。
コバンザメと言っては悪いが強国にしがみついて生き延びるのがせいぜいという地域。
まあ、日本に来ては悪さをして自国に帰る朝鮮人がほとんど。
日本人が朝鮮人を忌み嫌っているわけではない。
朝鮮人が日本人に対して行った行為がそうさせている。
逆に朝鮮人は日本の戦前行った行為を植民地化としている教育で日本を嫌っている。
お互い、嫌っているのだからちょっとやそっとで変わらない。

戦後の日本は朝鮮に対しひたすら譲歩してきた。
朝鮮はそれをいいことにどんどんエスカレートしてついに今回破談。
この現象でアメリカも切り捨てが始まるだろう。
タカリ文化の国を認めるはずがない。
平和をアメリカのおかげで維持できていることを忘れ赤化しようとしている。
赤化で平和を得られるならそれもいいだろう。
しかし、日本はもはや米国と一致した姿勢で切り捨てる時代になったということ。
何しろ、安全、平和を求める条約を破棄したいわけだから仕方ない。
その理由を経済制裁のように言っているが当たり前の経済政策を制裁と勘違いしている。
もう対話は成り立たない。
戦後今まで対話が成り立っていたわけではないのでそれを自覚するだけ。
普通の隣国対応すればいい。
竹島問題をはじめ全てが朝鮮の仕掛けであり言いがかり。
言いがかりというのは理由はどうでも良くなる。
つまり理由さえも曖昧なのだ。
過去の経緯は計り知れないのに現象を捉え卑屈に保証保証と言って喚く。
そろそろ終わりだろう。

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