ポスティングされていたチラシを見ていて美しさとうなぎ系にひかれてしまう。
釜寅より銀のさらの方が有名ですかね。
寿司と釜飯、いかにもジャパニーズケイタリング。
これが食べ方らしいです。
あくまでもランチです。
釜飯を夕飯という選択はケータリングにはないなあ。
ランチメニューは1000円程度ですからね。
高いか安いか。
とにかく物は試しです。
これが一人前のランチセット。
注文は11児前でちょうどお昼に届きました。
初老というか70歳位の物腰のやわらかい方が配達。
時間的にも、働き手は再雇用者ですかね。
基本的には1500円以上の注文。
まあ、ランチだと2人前からになるでしょうか。
なので、My奥様の都合を聞いてランチ時間に居るそうなので注文。
私はウナごぼう、My奥様は五目釜飯。
チラシどおりの出来映え。
手前は薬味、お椀はお茶漬け用。
ごぼうとうなぎの相性は抜群でしたね。
チラシには色々なトッピングがありますが一切頼みません。
つまり、ランチセットで付け合わせは漬け物だけ。
漬け物は上品で歯ごたえもあり量も十分です。
釜飯は適当に椀にとって頂きましょう。
最後の一膳は当然、付属のだし汁をかけたお茶漬けになります。
だし汁はポットに入っていますのであったかいです。
ご飯の量はお椀に3杯程度ありますので満足感があります。
これで1000円程度ですかあ。
マックだって700円程度だから安いし満足度が違います。
ほんと、釜飯はランチには最適だと感心しました。
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