どうでしょうか。
機械美ということですけどね。
工業デザインということではない。
むき出しのメカが美しいのはその材質。
プラはないです。
蓋まで金属製で、大きさは両手に収まる。
ちょっと見たらebayで送料共で7万足らず。
本体だけですけどね。
当時でも数十万って価格だから今なら100万を超える。
日本中でせいぜい100台以下かもしれない。
民生用ではないですからスペックはそのままレコードに出来る。
アナログなんですが、デジタル変換すれば今でも使えそうです。
ただ、私には使う時がないのが残念。
これは萌える ミノックスの世界
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